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サクラインターナショナルは、お客様のために展示ブースをご用意するだけでなく、国内外の業界イベントにも自社出展しております。このアメリカ出張の2番目の目的地は、ラスベガスで11月1日～2日開催のExhibitor Liveです。

弊社のBusiness Development & Marketing部がこのブースの手配を行い、ラスベガスオフィスが現場の設営と会期中の対応をしました。

200社以上のMICE業界全体のサプライヤーがMandalay Bay Convention Centerに集まりました。

出席者の数は2019年より減少しましたが、業界の同僚のほとんどがパンデミックを乗り切り、再びビジネスを行う準備ができているのを見るのは確かに励みになります。

サクラインターナショナルのブースは定番のピンク色を使用して他社より目立つように設計しました。

私たちの世界中の実績写真を世界地図に配置してテンションファブリックグラフィックでブースの装飾をしました。

さらに、大阪・関西万博 2025の対応とSIRENという主催者のためのリモートイベントサービスを宣伝していました。

ブースアテンドには、長年の地元アシスタントのMs. ミラーが加わりました。
寿司キーホルダーのノベルティーと、来場者が手に取ってみる「だるまおとし」ゲームの両方に興味津々でした。

あっという間に2日が経ちましたが、その結果、サクラインターナショナルの知名度がアメリカで高まっていることは間違いありません。

公開日：2021年11月30日